「ヘルペス」とは女性にも起こる性病ですが、男性の性病の一つでもあります。「自分はもしかして、感染しているのではないか?」と感じている方は、以下のような症状がないかチェックしてみましょう。

まずヘルペスの代表的な症状には、性器自体に赤いブツブツや小さな水ぶくれができることが挙げられます。これらの赤い発疹や小さな水ぶくれは、かゆみや痛みをともなう場合もあります。

また、男性の性病でのヘルペスは、「それらの発疹や水ぶくれがどこに発症するか?」というと、亀頭の先端や裏側、周囲、包皮、陰茎そのものにできる場合が多いです。亀頭、陰茎、ともに裏側もよくチェックしてみましょう。また、まれに肛門やフトモモに、この発疹や水ぶくれができる方もおられます。

その他、38℃以上の発熱がある方もおられるようです。主に性器に発生する発疹や小さな水ぶくれは、強い痛みやかゆみをともなう場合には、「同時に脚の付け根あたりのリンパ節が痛む」という方や、「排尿時に痛みが起こる」という場合もあります。

以上のような症状がないかチェックして、何かしら症状がある場合は、なるべく早めに泌尿器科などで診察を受けましょう。男性の性病でもあるヘルペスは、そのままにしておくと完治するのに3週間はかかると言われています。また、治っても潜伏していて、疲れた時に再発することもあります。

ヘルペスは、医師に診てもらい薬などを処方してもらうことで、約1週間ほどで治すことができる性病です。痛みやかゆみと長い間戦うより、早めに診察を受けて早く治しましょう。また、ヘルペスのウイルスを放っておくことで、ウイルスが性器から身体の内部にまで達してしまうこともあり得ます。早めの受診をおすすめします。